2月
2016

不動産投資にかかる諸経費

不動産投資はリスクが少なく安定していることからも、注目されている投資の一つです。

しかし不動産投資をするにあたり、コストがかかることがあります。

・修繕積立金について

不動産投資を目的としてアパートやマンションを所有するということは、その建物のオーナーや大家になるということです。

毎月の家賃は入居者がオーナーまたは大家に支払いますが、建物は時間が経過すると必ず経年劣化が起こります。

新築で購入しても中古で購入しても同じですが、新築よりは中古の方が修繕が必要になる時期が早まる可能性があります。

不動産にまつわるクレームなどは管理会社が対応しますが、建物は定期的にメンテナンスが必要となるため、修繕積立金を準備しておかなくてはなりません。

修繕積立金は家賃収入の一部を充当するため、収入が全て自由になるということではありません。

・固定資産税

不動産投資は人が住んでいる限り家賃収入があるので安心ですが、不動産を所有しているオーナーや大家には、固定資産税を支払う義務があります。

不動産の種類により金額は変わってきますが、購入金額の0.5%から1%前後の固定資産税がかかります。

目安としては家賃収入の約1割が、修繕積立金と固定資産税としてかかるコストです。

・まとめ

修繕積立金や固定資産税は必須ですが、もし購入に際し借り入れをしていた場合はローンの返済もあります。

他にも不動産投資にかける火災保険や地震保険などがあれば、それもオーナーが支払わなければいけません。

そういったことも踏まえて、不動産投資についてよく検討しましょう。